J-KITCHEN

Living in Serenity

流行に惑わされず、シンプルなまでに美を高めたどり着いた、その世界観を「静寂」のイメージに重ねました。

静寂の青と、雅の躍動と。
静と動が同居するJ-KITCHEN の佇まいを、心地良い緊張感とともに世界に発します。

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いま、日本の伝統が暮らしに寄り添う。

理にかなう美しさがきらめく、数々の業がある。
目に映り、心に映える、繊細かつ絢爛な彩りがある。
いま世界に伝えたいのは、日本の伝統「雅」の文化。
J-KITCHENは、用いられる素材・デザイン・機能性・使い勝手に至るまで、日本の生活様式から紡ぎだされた艶やかな情緒をまとう。
キッチンという枠を超え、インテリアとしてその存在感を放つJ-KITCHENは、リビングの主役として、かつてない贅沢な空間をもたらしてくれる。

〈褐色ガラス〉 色彩は穏やかに美しく。

日本の伝統色には特有の情緒がある。四季の移ろいの中、わずかな色の変化を美しいと感じる繊細な感受性は、日本文化の奥深さでもある。
1000種類以上もあると言われる日本の伝統色。
中でも「褐色(かちいろ)」は、古くは平安時代(西暦794~1185年)の貴族や武官の着る「褐衣(かちえ)」に由来し、のちにその呼び方が「勝つ」に通ずることから縁起物として好まれた色彩であり、J-KITCHENはその褐色のさまざまな表情を楽しむことができる。

〈漆塗り〉 質感はつややかに麗しく。

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日本における漆の歴史は9000年前にまでさかのぼる。
塗ることで艶やかな表情を生み、さらに素材を長持ちさせるという古代の知恵は、時代が進むなかで工芸として語り継がれ、現代まで歴史を刻んでいる。
世界が憧れ、国名そのままに「JAPAN」と呼称した漆工の数々。匠の業により幾重にも塗り重ねたその光沢は、思わず愛でたくなる独特の仕上がりを叶えてくれる。
J-KITCHENは、日本きっての漆の里・石川県輪島市、漆工芸の担い手・輪島キリモトの技術協賛により、その風格ある佇まいをここに実現する。

〈ストレッチシンク〉 機能は多彩でさりげなく。

日本の料理には、様々な国の伝統的な秩序を尊重しつつ、より良いものにアレンジする“ 和洋折中 ”の文化が存在する。
そして、その料理を作るキッチンもまた、それに対応した動線・デザイン・機能が求められる。
J-KITCHENは、料理を作る作業プロセスを効率良く、また合理的に進められるシンクを提案。それが“Stretch Sink ™”。
日本独自の考えから生まれた、全く新しい発想のシンク。

〈タッチセンサーディスプレイ〉 革新は秘めやかに華々しく。

角がなく、癒しを感じさせてくれる円窓。神社仏閣にも多く取り入れられ、和室から円窓を通して見る四季折々の風景は、まるで1つの芸術作品のようであり、その風情は日本人の情操に深く根付いている。
円は調和。J-KITCHENでは、情趣ただよう意匠の中にあしらった円窓から、現代の最新技術を眺めることができるという趣向を凝らす。
「雅」の景観を損なわず、秘めやかに。
伝統が、そっと現代に寄り添う。